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萩原 玲子
Hagiwara Reiko
ヒナタラボデザイン事務所 代表
160-0007 東京都新宿区荒木町5-12-304
090-8671-1224 / hinatalabo1203@gmail.com
1982年12月3日生
好きなこと:
社交ダンス/ゲーム実況/廃墟とスラム街/はちみつとパンケーキ
飾らない“本当の魅力”で
未来まで温かく照らせるように
「デザインで魅力的に見せてほしい」
これは、お仕事をご依頼いただく際お客様からよく聞く言葉です。
多くの方は、デザインは見栄えを良くするもの、実際より良く見せてアピールするものだと思われているかも知れません。
確かに見た目のインパクトで目を引くことや、“プロっぽさ”や“本物感”を演出することも大切です。
でも、それがお客様の本当に表現したいもの・表現するべきものと違っていたら、望んでいる成果は手に入らないのではないかと考えています。
お客様ご自身や大切な商品・サービスの本当の魅力や価値を伝えられる提案をするため、強みや特徴、提供したいもの、誰に届けたいか、どんなシチュエーションで使うのかなどをヒアリングさせていただいた上で、参考になるキーワードや似た事例などを徹底的に調べ、アイデアを書き出し、イメージを広げていきます。
事業の未来を一緒に作っていくような想いで、飾らない本当の強みやアピールポイントを引き出し、デザインで表現する。
それが、ヒナタラボのデザインです。
想いを込めて作った商品やサービスそのものが素晴らしいのですから、他より抜きん出ないといけないとか、勝たないといけないとか、そんなことは考える必要ありません。
飾らない“本当の魅力”。それが一番素敵で、人を惹きつけます。そのままで大丈夫ですよ。
みんなが大きく見せるために飾ったり無理したりせず、本来の魅力を発揮して輝いていられたら、きっと世の中は平和になっていくと思うのです。
ヒナタラボはそんな未来を、あなたと共に作っていきます。

略歴
1982年12月
絵を描きまくった
幼少期〜学生時代
2006年5月〜
客室乗務員になるも
1年で退職
2007年5月〜
ウェディング業界で
営業を学びながら
再燃する絵への情熱
2013年6月〜
デザイン会社で
ハードワークの日々
2019年7月〜
独立後、ヒナタラボ設立
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三重県桑名市出身。転勤族のサラリーマン家庭で育ち、香川・石川・愛知・大阪などあちこちに住む。小さい頃から絵が大好きで、チラシの裏から教科書、カーテンや賃貸の壁紙にまで落書きをして怒られたことも。客室乗務員に憧れ、大阪外国語大学へ進学。途中留年・編入するなどして両親の心労を増やしたにもかかわらず、広い心でサポートしてもらい、なんとか卒業。両親に感謝。
株式会社日本航空インターナショナルに就職し、客室乗務員として乗務。飛行機も接客も好きだったが、社内の人間関係に神経をすり減らし、退職へ。社内の提出物に添えたイラストが目を引いたらしく、退職願を提出した上司からは「あなたには絵があるじゃない」と言われる。「絵では暮らしていけないのに、何を言っているんだこの人は」と素直に受け取れなかった23歳の私は、学生時代のアルバイト経験からウェディング業界への転職を志すことに。
株式会社ブライダルプロデュース(現:株式会社BP)に入社。ウェディングプランナーとして式場見学に来たお客様を案内し、結婚式の契約を取る営業職に就く。お客様と話すことは苦ではないが、営業成績は振るわずしっくりこない日々。そんな中、社内のチラシ制作や広告出稿、お客様の似顔絵を描くことに喜びを見い出し、デザインやイラストの世界への挑戦を決心。ダブルスクールでデザインを学ぶ。
株式会社BASCO'S,INC(現:株式会社ライベックス)に入社。大手エステ会社の会報誌の編集 兼 デザイナーとして勤務。雑誌の企画・編集・誌面構成・取材・撮影ディレクション・入稿までを数名体制で行うハードワークを通して、現場でデザインを学ぶ、濃い5年間を過ごしたのち、独立。
独立後、ヒナタラボデザイン事務所(前身:ヒナタラボ株式会社)を設立。紙媒体のデザインやロゴ制作、イラスト制作の仕事を行う。

ひなたぼっこをするように、
誰もが自然体で好きなことを表現する。
そんな活動が世界を平和にしていくと信じています。
日常を少しずつ幸せな方向へ。
まごころ込めて、デザインでお手伝いいたします。
萩原 玲子

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